おいっ、って感じだけれど Ⅱ
2024年 11月 24日

半田CHAKOBA愛知の番茶あれこれ展示
1週間前だろうか、急遽決まった展示
おいって、感じだけれど誰のせいでもなく自分においって言いたい笑
日は暮れるけれど、進まない展示自分に言い聞かせあとは当日にするという、いつもの私大笊を吊るして焙烙、七輪、薬缶大を床に置いて字を間違えても葉に変えて葉を散らして、もうここまでと言い聞かせて茶会の準備にうつる・・・
(結局、人の根本は変わらない笑)
ただ、皆さまに桶茶や寒茶、その他の文字に残らない残らなかった番茶(各家庭のお茶)など伝える?こと
走り書きと言い訳しても上手になんて書けやしない表現できないのだし
と思いながら「春は香るお茶、夏はうまいお茶、寒茶は薬」これを教えてくれたSさんの教え「なんでも面白がって」を守りながら自分においっって思いながら
興味を示してくださいました皆さまに感謝焙烙七輪を知らない世代に知っている世代が教える光景、喜
そんなこんなで覚書