茶和や香(131) 六鹿茶遊会(120)
2024年 04月 09日

いつものお茶の会
在来の魅力このお茶の持ち味を活かすのは難しいかもしれませんが反対に幅広く楽しめるお茶と思います
人によって様々な反応、面白いです
午前、午後の皆様今月もありがとうございました来月もよろしくお願いいたします
朝の嵐から次第に晴れ

茶の海に 花(さくら)ひとひら 舞いおつる
Sさんが詠んだ句
茶殻試食後、口直し最後に遊んだ茶碗に浮かべた桜の花びら茶碗の中を覗いてすぐに表現できる豊かさ
さすが紳士Sさん

今日は桜の薄墨、つばき地面の赤つつじ紅白、風に揺れる麦などあっちもこっちも見どころ満載でした
そして会場にある合掌造りの模型Tさん推しUさんの作品JA吉中にて(今月末まで)展示ありとのこと細工が素敵なので楽しみに行こ♪
=======================やや秀吉素材その地名は茶の木で由来不明目の前には色が無いけれど外は色とりどり午前159回、午後131回