茶和や香(120)、六鹿茶遊会(109)
2023年 04月 11日

いつものお茶の会
復活Iさん、そしてKさんどうぞよろしくお願いいたします
六鹿邸の桜は葉桜へ(時々ひらひらと)以前は満開の桜の木の下で開催したなぁと思い出しながら、今回は手元に桜を
お茶はうま味も有りながら香ばしく後味は気持ちよいほどにサッと引いて今回は四日市でまとめました
このようなお茶と初夏のような気候でしたので湯温は皆様にお任せ色々な香味を楽しめたのではと思います
”お茶って不思議で奥が深い”
回数を重ねたからこその話題など本日も皆様の笑顔が素敵でした!
皆様、今月もありがとうございました来月もどうぞよろしくお願いいたします

六鹿会館の屋根と空改めて気づく熨斗瓦の積上げ立派
=============================江戸から変わらぬ製法で酒母からつくる菓子おかき、つゆ、お好みでお茶漬け茶碗の中でひらひら舞う桜を粋な急須(ぶんぶく茶釜)の蓋は初めから黒!笑お店より美しいお菓子は本屋で・・・笑午前148回、午後120回