愛知万博の茶の木を活かすグループ茶LON
今回は色以前にも色をテーマにしたことはありましたが今回は茶の付く色を少々江戸時代の人はセンスが良いですそして妙に盛り上がった誕生日の色
そして和紙にお茶で各々描いていただきました描いたもの、茶器を置いた時同じ絵でも違うものにみなさん、とても素敵でした
皆様、今月もありがとうございました!来月はお休みですまた9月、よろしくお願い致します
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深碧、浅緑、天色、青白磁、辛子色柘榴色、紺桔梗、黄枯茶、鶸色、銀鼠
Nさんの生南瓜漬の食感が最高!ちょうど色が欲しいと思っていたんです、笑昭和のフォーク、線が細くて好き
中庭のチャの木はやや芽の元気がないのでSくまさんが後日剪定そして、ここの茶の実も変形が多い