赤堀製茶場さんへ、畑の管理はやっぱり大変
2020年 10月 30日
「ならし」
来年に向けておいしいお茶をつくるために必要な作業
秋芽が伸びている景色も大好きだけれど綺麗にカットされ気分一新なのも見ていて気持ちがいい
機械刈りは楽そうに考えるけれど細い道から大きな機械を入れて支柱を外して、常に体を屈めて
簡単そうに運転しているけれど進んではバックして、切り返して・・・
お茶の花を探しに来た人にも(素敵な俳句ができると良いですね)親切に対応したり、何かと大変そう
以前も見せてもらってるけれどそれでも今回、新たに気付くこと忘れていたことがたくさん
これがこうなってそれでこうで、そこで手が動くのかなど
ここ数年で栽培方法を変え「チャの木の状態が良くなってきた。自分の体も調子が良い」いつも変化球な私のお願いに気持ちよく応えてくれる5代目の赤堀さん
今回も僅かな時間でしたがならし作業も見ることができ、良い時間(しゃく様にもお会いできたしね)ありがとうございました
色んな人、色んなモノに助けてもらいながらの毎日有難く思いながらもこの後に、なんでーーもうーーーーってなことが起きたりする(明日の準備は夜中へと・・・)
何を試されているのかと思う、泣(でも、がんばる。でもそのお蔭で妙なswオン、笑)