楽しく、そして何かがカラダに入ってきた日
2018年 04月 27日

豊川御津「自游空間 さらり」入口はチャの木が出迎えてくれて木下幸子さんの作品が飾られた玄関Sさんの御自宅
期間限定で開催される企画展日本茶繋がりでお伺いさせて頂きました昨年はこの場所で日本茶講座を担当させていただき一年はあっという間だな~なんて思っていると偶然にその講座に御参加いただいた方が
その時に教わったフィルターインボトルで昨年の夏は、本当に美味しい水出し茶だったわ
嬉しいね

Sさんによる「おもてなし」日本茶、中国茶をいただきました器は御主人様作
御一緒させていただいた方々とのたのしい会話のなかで、新茶の話「今年はもう届いたわ」これもご縁、お茶の分かる方に飲んで欲しいからとご自宅まで取りに行って下さり足久保の新茶を私にくださいました!(嬉しいね)Yさん、Iさんほんの束の間でしたが楽しい時間をありがとうございました
こういったお茶を頂きながら作品を眺めながら、会話を楽しみながら自然と繋がるもの、大切だと思います。
Sさん、ご主人様、皆様ありがとうございました
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その後は、
めんどくさがらず、ひとつずつ
そんななか嬉しいこと
サンプル用につくった袋からべにふうきの青く爽やかな香りが!車の中はいい香りくんくんビニール持って嗅ぎながら運転アヤシイ人化 笑
次に新茶を求めて高香園さんへお母様のさすがの記憶力とレタス!と義尊さん自らお茶を淹れてくださいましたお忙しい中淹れてくださった新茶手摘み、条件は同じで品種別色の違いをわざわざ見える場所まで味、香り、添えて下さる言葉この限られた期間に出る香りお茶を作っている人だからこそ分かることそれを教えていただける贅沢さそしてご主人が淹れたお茶を飾らなく素直に「おいしい」と自然に会話する奥様と
良い時間を、気づきを頂きました
本当に美味しかったな私が丁度飲みたいと思っている湯温で濃さで心とカラダに染み渡る2杯でした義尊さん、奥様、お母様ありがとうございました
で、帰りにマスターから黒パンもらえた~~~ケーキ屋さんなのにね見栄えよいサンドウィッチでも作ろかな