
6月に行なったとよたデカスプロジェクト足助「暮らしのお茶」でお世話になった東大見タイミングが合わずお会いできていなかった自治会長さんとやっとお会い出来ましたなんとなく気持ち的に落ち着きました
あっという間に1ヶ月半が経ち緑の景色も全く違っていました鳥の鳴き声は聞こえるものの周囲はヒグラシの大合唱で自分が異次元的空間にいるかのような感覚になりました

会場前の岩

当日に摘ませてもらった茶の木蛇の抜け殻が普通にある環境

開催後もフォローしてくださる河合にゃん
昔、茶畑だったであろう場所わざわざ案内していただきました今もチャの木はたくさん

マイナスビスが多く残るこの場所がまたすごい場所でした
いろんな色んな人、モノ、お茶に出会うことが出来ました
遅くなりましたが矢作新報Sさん、河合さん発信が発端であることを理解してくださり、しっかりと記事掲載していただいたことに感謝いたします。ありがとうございました。役所の方、そしてケーブルひまわり様新三河タイムス様今回もありがとうございました
次回11月の猿投開催決めごと、さがしもの山盛りですが楽しんで行いたいと思います!どうぞよろしくお願い致します!!
しかし、
なぜ皆は、そこに茶の木があることを知らないのか
どうでもいい私の茶の木さがしはつづく・・・でも、そこに食付く人もいる 笑