
とよたデカスプロジェクト
開催場所の東大見に来ると色々と教えていただけます
素敵なガーデニングのように昔、お米を搗いていたもの(籾ではなく黒い部分)

山桑
「木地として使うと良いものになるらしい稲武の木地師さんが教えてくれたよ」
「次は何を自慢しようかなー」って、次から次へと教えてくださいます
展示用に持って来てくださったお茶ガンガンに入れているそう写真のものは、常用のガンガン保存用はもっと大きなガンガンに

20年前の栞がでてきたって、葉と一緒に持って来てくださいました探したわけでもなく、偶然、食器の間から。このタイミングで出てくるってね~Sさんと話しながら、なんとも表現できない気持ちに。本当に、ただただ「うれしい」
資料を見返していると12年前の寒茶フォーラム資料と新聞記事河合さんが若い!!!!!!その横には、Mさんと私の写真 笑
「これ、俺か!?若いなー」と、河合さん(いえいえ今も若いですよ、あの芝居 笑)


緑のトンネルでお茶枝探し思わず声を出したくなるような気持ちが晴れやかになる場所こんな場所でお二人と話をしながら歩けること、気持ちが穏やかになり、肩の力が抜け、血流が良くなるのこと、実感 笑
良い場所に、良い人たちに出会うことができました
ここで私に何ができるのかわかりませんが、この東大見の素敵な環境で楽しいお茶をしていただけたら
とよたデカスプロジェクト限りないお茶の魅力は、ここにあり足助「暮らしのお茶」2017.6.9(金) 10~15時東大見集会所

参加を心に決めている方!ぜひともご連絡を~~~
どうぞよろしくお願い致します