今日は、煎茶道売茶流 補佐披露
やっぱり日々勉強だと思う一日でした。補佐職って分かり辛いのですが、師範の上だそうで、私的にそんな自覚は全くなく、ただただなんとなくやってきただけで、途中、長期休んでもいます。でも、売茶流100周年の年に披露できたことが、どこか考えさせられ、煎茶道というお茶の世界から学ぶことは、やはりとても多いと感じました。今までサボっていた部分をこれからは自分なりに無理のないよう学んでいこうと思います。
今日も色々な方々にお世話になりました。御家元、先生方、本当にありがとうございました。
何だかとっても不思議な御縁で、5月に大変お世話になった茶祖之寺「紅樹院」の先生と一緒の席、とても嬉しく思いました。
で、こちらにも茶の木が。昔からあり、ほったらかしだそうで、なにか・・・んーーーー続くのかな、ね、中川さん!!笑