島へ、お茶旅2
2016年 04月 01日
徳之島、お茶旅2日目。 1日目はこちら→※
朝から雨・・・・後程お会いする方にも「週間予報だと天候が悪いようなので・・・」と言われ「晴れ女、がんばります!」と宣言していたものの、朝から雨・・・・
約束まで時間があったので、昨日資料館の方に教えていただいた「樹齢300年のガジュマル」を見に。
到着する頃には雨も上がり、眩しい光にガジュマルと石垣~。その偉大さと石垣の美しさ、鶯の鳴き声と自然界の音、雨を吸った木々の黒さと滴に、何がなんだかわからなくなり、涙も出てきます。このガジュマルにはケンムン(精霊)が宿るといわれています。

ガジュマルと自然に圧倒されていると、約束の時間、、、 徳之島へ行くなら、ふり茶ともう一つ必ず訪れたかったのが、やはり茶畑。特にサンルージュ。 しかしこの時季は忙しい・・・しかし、それを承知で事前問合せ(すみません)。今回の旅は行き当たりばったりはしません!!ご丁寧に御返事をいただき、適当に車を走らせても絶対にわからないところに茶畑はありました。
徳之島製茶さんです。本当に摘み採り直前の畑。きれいーーーー。
久しぶりの新芽ちゃん、可愛くて仕方ない。


そしてそのお隣にサンルージュ。こちらはまだまだ。しかし、ちらほらと新芽が出てきているので、薄っすらと赤紫色!!!!蒼風とのコントラストがまた、きれい。このサンルージュの新芽が出そろった頃は、本当にうっとりすると奥様Mさんが言っていました。よし、次回は4月に来よ(笑)
お忙しい中、工場まで案内していただきました。本当に感謝感謝です。徳之島製茶の皆様、ありがとうございました! そんなお話のなかで、徳島県からも日本茶インストラクターが来られるとのこと。どんな人なのかなーお会い出来たらうれしいなーなんて思いながら・・・ 次へ。
次へといっても、約束していたのは「ふり茶」と「徳之島製茶さん」のみ。あとは島を散策。 一軒、行きたいお店があったので、また伊仙町へ。 途中、蒸気が気になり車を停める。甘い香りと蒸気に誘われお店へ。
黒糖を購入し、サトウキビの写真を撮ってもいいかと尋ねると、 「どこから来たの?仕事?」 「愛知県です、ふり茶などお茶のことできました」 なんて言うと、瞬間動作が止まったように感じたのですが、ふり茶なんて知らないだろうし、サトウキビだからお茶は興味ないだろうなーーーーなんて。しかし、なんとその方は、シズヱさんや徳永さんのふり茶メンバーの方で、更にシズヱさんとは御親戚!!!!!!!びっくりです。そして、ふり茶の話をさせていただき、サトウキビの製造工程を工場で説明していただき、製造途中の水あめ状態の温かい黒糖をいただき、そしてそして図々しくもお昼ご飯まで頂いちゃいました!「ふり茶」で何か繋がれるといいね!って約束をして、お土産にお昼に出していただいた奥様手作りのお漬物「ゆんばり漬」を持たせてくれました!本当にお忙しいこの時期にご主人、奥様に御相手していただき、涙を堪えながらお昼ご飯を食べたのでした(笑)ありがとうございました! こちらの黒糖は摘み採りから全て手作業です。初めて見るサトウキビ工場にびっくりだらけーーーー。








蒼風です。たまらなく、かわいいです。








で、次は、ふり茶がメニューにあるだろうお店へ。
ふり茶、ありました! 「どこから来たの?仕事??」 「愛知県、ふり茶とかお茶のことで」 と、さっきと同じように(笑)お話しさせていただき、ふり茶を頂くのでした。
奥様がふり茶メンバー、ご主人がシズヱさん宅の「ふり茶 池ん端」を作った方! ふり茶を頂いていると、スタッフの方、次に東京の大学生2人、お嫁さんが同じテーブルでふり茶を楽しむ。横には犬田布騒動関係者がみえ、お線香の香りがしてくるなど、ワイワイガヤガヤ。奥様がふり茶といったら「はったい粉」といって、即席でお菓子を作ってくださいました。ひとりで飲んでたふり茶でしたが、だんだん皆さんが集まり、楽しい時間を過ごしました。さすが、これだ!って思いました。「親睦のためのお茶」良い時間でした。島じかんの皆様、ありがとうございました!徳之島にはもう一軒 阿権というところにある「あまちゃん広場」で予約のみですがふり茶を楽しむことが出来ます。
お店をでると、徳之島製茶Yくんから電話。 「夜は予定ありますか?徳島県から日本茶インストラクターの方がみえましたので、一緒にごはんでも」 「そこへ私が行っても大丈夫なんですか?」 「大丈夫です、中根さんのことを知っているようで、ブログもみてるらしいんですよ、こっちがびっくりで・・・」
どひゃ、えーーーーーーーーーーーーーーーっ
びっくりなのは、私です。
ということで、どんな人なのかドキドキしながら夜ご飯。 楽しい時間でした。徳之島製茶Yくん、妹さん、妹さんのご主人(サッカー界では結構な人??)、徳之島生まれで東京に居たのにYくんのお父さんの言葉に心を打たれ徳之島でサンルージュを作る若いHさん、そして徳島県の日本茶インストラクターKさん、お友達の徳島県の山の人Aちゃん、と私。 一生懸命皆さんのお話を聞いていたのですが、話が大きく、なにがなんだか理解できず。。。。 特に、徳島県のKさんの話は凄すぎて、理解不能。笑 お茶の芽がかわいいといっている私に、会いたかったと言ってくれましたが、Kさんは大学の先生であり、お茶は趣味といいつつ、徳之島へは年に二回、今回もこのままソウルへ行くとか、どこへ行くとか、どこがどうだとか、想像以上にすごい人でして。理解できたのは、AB型と長靴をはいていきなり茶畑に立っていること・・・・笑
島の御飯や焼酎、いろんなお話。お腹いっぱいの楽しい夜でした。ありがとうございました。
なんだか盛り盛りで、まとめられない。 でも、初めて訪れた島で、ひとりで来ているのに、ひとりで来た感じがしない、温かい場所なのは間違いないです。
つづく。。。


by nakane-ya
| 2016-04-01 23:58
| 茶畑

