こうむらゆきなの世界は、どれ!?
2015年 10月 31日
こうむらゆきな 創作絵本展
豆本100冊、しかも仕掛け絵本
こんな渋めの作品があったかと思うと、こんな作品もあったりする。しかも、この文字は別の人にわざわざ依頼しているというからビックリ!作品数は半端ない。凄いとしか言いようがない。お菓子は特注、和紙に因んで「こうぞ束ね」。和紙で包むと通常なら使い捨て。でも今日は何と「もみじ」を作る名人が参加者のなかに!最後に、ゆきな先生がくれたものは、お菓子を包んでいた和紙を使用した「ありがとうの本」。ガッチリ茶畑地図記号を外さず、わずか数分で作ってしまう「こうむらゆきな」は完全にサイボーグで、どれが本当の「こうむらゆきな」か、まだわからない(笑)それくらい多才。因みにセンターの紙は茶殻入り。子供たちが、ゆきな先生の作品を見て、心の底から飾りの全くない素直な「すご~い」を言わせる作品。本当に凄いです。色んな人や作品からチカラを頂いたような感じがします。この場で、しかも10月31日「日本茶の日」に、お茶の場所を作れることに感謝です。
人の繋がりも不思議です(優子さん 、ありがとうございます!びっくりでした~11月頑張ってください)帰りに寄った村山夫妻のデカスプロジェクト「合わせて10000歳の写真展」、その企画力すごい!良い刺激を受けました。鳥肌企画です。そして広報に「まちさとミライ塾 ティータイム」のことを少々取り上げていただきました。ありがとうございます!
盛り盛りの一日、良い刺激を受けた一日。
ゆきな先生、皆様、ありがとうございました!