桶屋に密着! -4-
2015年 08月 27日
前回はこちら→※
一本の銅線を丁寧に編みます。稲武桶茶用桶はサイズが特殊なため、初回はサイズが合わない可能性が高いとのこと。


綺麗に編み込まれ、木槌でたたき、最後ははめ込みです。微調整しながら丁寧に。 



箍はめ終了後は、底板です。 通常はバリカキという道具を使用するのですが、稲武桶茶の桶は小さいのでサイズが合わず、ノミで溝をついていきます。 細かい作業ですが、「スコッ」という音がたまらなく良い音です。 
底板を荒削りして今回は終了。次回とうとう完成です。 Tさん、今回もありがとうございました。初めの箍は私の記念品となりました~「失敗して!」と目の前で念じてみるもんだね。
作業途中にやってきた浜松の若い男女。ものづくりが好きそうなんで話しかけると、なんと!男一人暮らしで御櫃を使っているとのこと。器は作家さんのものを買い付けに行き、菜食だとも。設計士。先日、土間のある家を作りましたと。今どきの見た目からは想像もつかない。足助屋敷だから色んな人がくるんだね~。ね~ふうこ。
ふうこ!11代目!!娘と誕生日が同じ。6代目やすしげ、私と同じ誕生日。7代目しげこ、おばあちゃんと同じ誕生日。笑
魅力いっぱいの足助屋敷!









by nakane-ya
| 2015-08-27 23:59
| 桶茶(振り茶)

