デカス、つながり

人々をつなげる「出会い」が生まれることを目指す「とよたデカスプロジェクト

以前から、下山地区に特に和合で器を作っている人が居ないかな~なんて漠然と。そんな条件揃うわけない、そんな都合のいい話あるわけない・・・なんて思ってたら。日頃よりお世話になっている優子さんが(現在、11月末まで個展開催中!!ぜひぜひ)

「神明神社の住所から近いところに知り合いいるよ!」(マジで!?うそっ!!)
「山崎博司さんっていって、髪を束ねてて・・・」(あれ!?定例会の時にそんな方を見かけたような)
「もう一度、住所確認してみるね!」(すごーい、さすが優子さん!ありがとうございます!!)

なんて、情報をいただく。で、住所を聞くと、どうやら神社の隣あたり・・・・
かねちゃんにお願いしてみると、ホントに歩いて1分かからない。かねちゃんも山崎さんの陶芸を見たことないからって一緒に行ってくれる。
ご自宅にお邪魔すると、轆轤ある、作品ある!!!!!抹茶茶碗は作ってないとのことですが、私は必ず抹茶は抹茶茶碗でなくてはならない!という考えではないので見立てる器はちゃんとある!嬉しすぎです。

山崎さんは、10年ほど前に中国陝西省にて耀州窯を学び、現在もその手法で作っているそうです。
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当時学んでいた図案書を見せていただくと、そこには山崎さんの書き込みが沢山ありました。貴重なものを見せていただきました。
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茶会当日、山崎さんの器でも抹茶をいただくことが出来ます。山崎さん、ありがとうございました。


恵まれた環境の下、皆様のお蔭で少しずつ進んでます。少しずつではもうヤバい期間に入りました。できない自分に焦ります。でも焦らない自分もいたりします。この二重人格は良いのか悪いのか・・・・

そして山崎さんから、焼き物が好きなら窯に火を入れているところがあるから、帰りに寄ってみたらとご紹介いただく。行ってみると穴窯で見学自由なんだそう。
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以前、遠目で登り窯で火が入るのを見たことはあったのですが、1200℃の世界をこの距離で見学できることは、朝に予想もしていなく、穴窯の中の世界は私のこれまでにない世界で、視野全部が釜の中の白い炎になった時、その世界に脳が上手に動きませんでした。凄い世界に良い意味で自分から何かが抜けて行きました。
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感謝の毎日です。

あ、もう一軒でも、イベント関連で説明をひと通り終えると、
「中根さんって、日本茶の中根さんですよね」
って、びっくり。
人との繋がりは不思議です。

















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by nakane-ya | 2015-11-08 15:22 | デカス・プロジェクト