茶和や香(36)、六鹿茶遊会(25)

b0220318_6575682.jpg
今月は、お茶に興味のない方々の多くが、美味しさを感じない、もしくは、好きではない、もしくは無言で飲んでしまうような自然感たっぷりのお茶。私はこういったお茶は大好きで、淹れた後の急須は製茶工場の香りがします(笑)一回きりの淹れ方講座では絶対に使用することのないお茶です。
しかし、ここのグループはさすが。午前午後の会、楽しみ方は様々でしたが、特に午前の方々は素晴らしく表現が豊かで、私が想像していた以上の反応に嬉しくなりました。開始前に会員の皆様で私を喜ばせようと打ち合わせをしているのではないかと思うほど。
今回は同じ茶葉で茶量や湯温、火入れなど条件を変え、どう変わるのかなど体感していただきました。このお茶で「そうくるか」というような淹れ方、逆にお茶本来の甘味を感じるなどの意見や余韻を楽しむ方。焙烙でそんなに盛り上がるとは!私がウキウキする皆さんの反応。今回も楽しませていただきました。来月もよろしくお願いいたします!

築100年、古いガラス窓越しに見える、水分をたっぷり吸いこんだ木々が素敵な、六鹿会館談話室でした!
[PR]
by nakane-ya | 2015-06-10 08:01 | 講座