バタバタ茶を求めて Ⅱ

富山県蛭谷から新潟県糸魚川へ移動。  
糸魚川のバタバタ茶は、ほうじ茶、お茶の花、カワラケツメイ、大豆、麦茶を煮出したもの。
b0220318_1331561.png
糸魚川バタバタ茶の会というものがあり、6月~10月の第1水曜日のみ相馬御風宅でふるまわれています。今回は開催日でないため、代表者の方に詳細だけお聞きしようとお電話したところ、「明日なら大丈夫。お越しください」と。前日の夕方にもかかわらず、本当に感謝。図々しくもお言葉に甘え糸魚川へ向かうと、ご自宅に招いていただきました。たくさんのお話をさせていただき、20年前に会を発足、その間のご苦労など、何だか私の今の状況に少し似ている部分があり、アドバイスをたくさんして頂きました。
b0220318_13212599.png
心地よく、そしてなんといってもバタバタ茶が香ばしくて美味しい!!質の高さに先ずびっくりです。泡もなめらかで、話をしているとIさんの手際の良さに点て方を見るのも忘れてしまうほど。私のためにわざわざ前日からご用意していただいたというお茶請け。あ~涙もの。やば~い。しかしここはグッとこらえ、茶の木を見に。
糸魚川には昔、茶畑・茶煙という地名があり、実際に茶の木が植えられていたようです。今回見せていただいたのは、移植したもの。バタバタ茶用に花を摘んだり活用されているようです。
b0220318_13354863.png


何かヒントを得たくて行った蛭谷、糸魚川・・・行かなければわからないこと、たくさんありました。
稲武桶茶を進めていくうえで、今回得たたくさんの大きなもの、少しずつ形にしていけたらと思います。
[PR]
by nakane-ya | 2013-06-04 13:50 | 桶茶(振り茶)